ポケモンGOはスマホを持って移動するため2台同時でもプレイすることができます。
今回はポケモンGO専用スマホとして最安なのに
快適にプレイできるコスパ最高の格安スマホを紹介します。
実際にポケモンGOが配信されていからわずか2週間でポケモン図鑑をコンプリートした人は
2台のスマホを同時に持ってプレイしていました。
2台持ちだとジムでバトルを行っている最中ポケモンマップが見れます。
ジムバトル中にでもポケモンレーダーを起動させて、
周囲にいるポケモンを確認することができるのですごく便利です。
実際に@ZakkiもTONEのm15を持っていてポケモンGO用サブマシンとして
快適に使えています♪ポケモンGOが流行し始めてから大ヒットした格安スマホです。
ポケモンGOに最適な格安スマホ: 月額1000円からの、はじめてのスマホ。【TONE】
ポケモンGO専用の格安スマホはTONEがベスト!その理由
スマホ代金を含めても月額2000円以下に収まる
↑新しいアカウントを作ってLINEをするためにSMSオプションをつけています。
格安スマホはいろいろありますが、
実際に見積もりをしてみるとぜんぜん安くありませんでした笑
4万〜6万円くらいするスマホを分割払いで払わされるため、
スマホの分割代金を含めない、公表されている料金は安くなりますが、
実際に払う料金はけっこう高くなってしまうのが現実です。
上の画像はTONE購入時の料金画面ですが、かなり安いことがわかると思います。
TONEトーンモバイルのスマホは、
端末と通信用SIMがセットで月額2000円で使い放題で、
格安スマホ業界で最安値です。
安かろう悪からろうではなく、
ポケモンGOの2台目の専用スマホとして使っても
快適にプレイができて維持費が安いため大人気になっています。
実際に本格的にポケモンGOをプレイしている人は
複数台持ちでよくみるとサブ端末として
TONEのm15を使っているのをよく見かけますし、
@Zakkiの周りのコアなポケモンGOトレーナーもだいたいm15を使っています。
有名な巨大掲示板でも快適に使えると利用者が急増している端末です。
3日間で合計300MB以上使うと速度制限がかかるとなっていますが、
ポケモンGOは1時間で1〜4MBしかデータを消費しないので速度制限が
かかったことはありません。当然ですね。
TONEの格安スマホm15はポケモンGO対応でスペックを満たしている
TONEモバイルはm14とm15の2つの端末から選ぶことができますが、
m15はポケモンGOをするのに必要な性能を十分に満たしています。
また、内蔵バッテリーが3,000mAhと大容量のためバッテリー持ちもよく長時間プレイすることができます。
「TONE m15」スペック
OS | Android 5.1 |
サイズ | 横74.5mm×高さ147.9mm×厚さ8.6mm、重さ約165g |
CPU | クアッドコア 1.3GHz(MediaTek MT6735) |
メモリ | RAM:2GB/ROM:16GB |
メモリースロット | microSDメモリーカード(最大32GB) |
ディスプレイ | 5.5インチ(1280×720) |
バッテリー | 大容量3,000mAh |
カメラ | メイン:1300万画素、インカメラ:500万画素 |
ネットワーク | 4G LTE:1/3/19/21、3G W-CDMA:1/6/9/19 |
メモリが2GBでCPUがクアッドコア64bit1.3GHzなので、性能は全く問題ありません。
- テザリング対応
- 端末代金29,800円(月々分割)
- 当然のSIMフリー端末
- 5.5インチの大画面
- FOMAプラスエリアに対応で山間部でも電波が良い!
- nanoSIM
GooglePlayからポケモンGOをダウンロードして
インストールするだけで快適にプレイすることができます。
実際に@ZakkiもTONEのm15でポケモンGOをプレイしていますが快適にプレイ出来ています。
しかも他のポケモンGOをやっているスマホやiPhoneよりバッテリー持ちが良いです。
m14は選んだらダメ!
ただし、1つ注意して欲しいのはポケモンGOをやるつもりなのに、
選択できるもう1つの端末のm14は絶対に選んだらダメです!
実際にプレイすると動作が重くてバッテリー持ちが悪くて
マップを動かすだけでももっさりとしているので
ストレス以外のなにものでもないです。
なぜなら、m14は高齢者や子供向けの価格を落とすために
スペックを下げた端末だからです。
気をつけてくださいね!
TONEはこんな悩みに応えてくれる
とにかく安くポケモンGO専用スマホが欲しくて、
速度制限無しで、快適にプレイができて、
LINEやwebブラウジング、Twitter、
skypeや好きなアプリなどが自由に使えて、
テザリングができて月額料金でTポイントも貯まる格安スマホが欲しい!
という悩みに応えてくれる格安スマホです。
TONEの料金プラン
プラン名 | 月額料金 | 初期費用 | データ量制限 | 通信速度 | SMS対応 | 複数枚対応 | 音声通話 | ネットワーク |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TONEプラン | 1,000円 | 3,000円 | 無制限 | 500~600Kbps | ○ | × | (050)のIP番号付き +953円/月で(090.080.070)の音声通話対応 |
docomo |
容量無制限で公称500~600kbpsとなっていますが、
実測700kbpsくらいでていて快適そのものです!
速度が遅いのでは?と思うかもしれませんが、
ポケモンGOにとっては十分すぎるくらいの速度が出ています。
実際、ポケモンGOは1時間プレイしても3〜5MBしかデータを消費しません。
~600kbpsもあれば持て余しているくらい高速なのです。
アップデートを適用すると最大2倍にバッテリー持ちが良くなる
TONEは「TONE(m15)」のアップデートを公開しました。
これは、m15のソフトウェアを最適化することで
ポケモンGOの稼働時間をさらに伸ばすためのアップデートです。
「TONE software 2.0」を適用すると
バッテリーの駆動時間1.5~2倍に伸びます。
TONEは利用者が多いので
定期的なアップデートでどんどん快適になって
今後も機能も追加されていくと思います。
TONEのユーザー満足度はとても高くて、
TONEモバイルの利用者の96%が満足してる
という結果がでています。
ポケモンGOが快適なコスパ最高なスマホは「TONE」
大手キャリアや他の格安スマホは正直高過ぎると思います。
コスパを考えるとポケモンGOが快適に使えるスマホはTONE以上はなくて、
ポケモンGO用のスマホや、今のスマホではポケモンGOの動作が辛い時にはベストな選択肢です。
自分のニーズにあっているのか一度考えてみて、合っていたら失敗しない選択だと思いますよ!
ただ、すでに端末がある人はmineoの格安SIMを挿すというのもありです。
端末がない人やポケモンGO専用端末が欲しい人は
TONEを使ってポケモンGOをライバルよりも早く進めて
多くのポケモンもアイテムをゲットすることができますよ♪
コスパ最高でポケモンGOが快適に使えるスマホはTONEだけ!
ぜひ公式サイトもチェックしてみてください!
TONEの公式サイト → 月額1000円からの、はじめてのスマホ。【TONE】
12月31日まで!!基本料金3ヶ月無料 特別キャンーペーンを実施中!
いじょうー!皆様の快適なポケモンGOライフのためになりましたら幸いです。