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自転車摘発されたことまとめ

skeeze / Pixabay

ども!@Zakkiです。自転車の道路交通法が6月1日から変わり厳しくなったが実際に摘発された内容をまとめてみた。大丈夫だと思ってことで摘発されているので注意して欲しい。3年以内に2回以上危険行為で摘発された場合、3時間の安全講習が義務付けられ、受講受けなかった場合は、5万以下の罰金が課されるようです。

福岡で1時間に警告の自転車90人が犠牲になったとのこと。。

 

実際に謙虚された内容

・片耳イヤホンでもダメ(東京)

・当然両耳はダメ

・信号無視

・二段階右折をしなかった

・停止線を少し超えての停止(信号無視扱い)

・いきなり警察に腕を摘まれて強制停止させられる

・スマホを見ながら自転車に乗っていた

・自転車の並走

・二車線の左側をのろのろ走ってる車がいたので車線内で追い越した

→追い越し車線にでて追い越す必要があるとのこと。

・二車線の左側を走っている自転車を車線内で追い越した

→自動車同様、追い越し車線にでて追い越す必要があるとのこと。

・歩道を乗ったまま走った

・二人乗りしてて交差点曲がったら捕まった。

・道路を逆走した

・傘を持って自転車に乗っていたら止められた(追加)

 

おもうに

東京都内で自転車事故が起きてるマップは警視庁のページにありました。こんなに事故が多いんですよ!という根拠の内データを言い訳に見せしめのために検挙をしているようにしか思えませんね。

 

いじょうー!警察に捕まらないように注意してくださいね!

 

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