効率よくポケモンを見つけてゲットするには「Pokevision」はもはや必須ともいえますが、「ポケモンGO」の製作者であるNianticのCEOであるジョン・ハンケによると「規約違反なので近いうちに対処する」と明言しました。現在は使えますがそのうち使えなくなる可能性がでてきました。そのため代替サービスの「PGO MAP」とその使い方を紹介します!
今はまだ規制さえていないので使えるうちに使いまくってポケモンをゲットしまくりましょう。
Pokevisionをはブラウザ上で動いているものなのでこれを
使ってポケモンGOをゲットしても垢BANされることは絶対にありません。
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「Pokevision」は近いうちに使えなくなる可能性「大」今のうちにこの裏ワザでポケモンをゲットしまくろう
ポケモンGOが2回に渡ってアップデートがでれましたが今現在は、
「Pokevision」は問題なく機能しておりポケモンを裏マップで探すことができます。
ただし、製作者であるジョン・ハンケが、
「規約違反を起こしている。Pokevisionを使えないように対策をとるかもしれない」
と明言しているため、
近いうちに何らかの対策をして使えないようになるでしょう。
「Pokevision」の使い方の詳細はこちらにまとています。
Pokevisionの代替サービス「ポケモンGOリアルタイムMAP(PGO MAP)」
Pokevisionが使えなくなった時のための代わりとなる代替サービスもあります。
「ポケモンGOリアルタイムMAP(PGO MAP)」は、
ポケモンGO本家のデータに依存していないことです。
ポケモン出現表示数や精度もよく、動作も軽い感じです。
「ポケモンGOリアルタイムMAP(PGO MAP)」は、
ポケモンGOのデータと別の場所で管理されており、
ポケモンGOの運営側が対策をするのは不可能です。
しかし現在は、東京都の一部の地域のみ対応していますが、
今後対応地域が拡大していくことが予測されます。
PGO MAPの使い方
- サイトを開いて、地図で移動させると、近くのポケモンの出現状況が自動的に表示されます
- 表示されたポケモンをタップすると消滅するまでの時間が表示されます
- 「ジム表示」をタップするとジムの場所が表示できます
PokeVisionが対策されてから、使える最新のアプリがリリースされました。
ポケモンGOの「アップデート」で何が変わったのか
今回のポケモンGOアップデート内容
iOS版バージョン: 1.1.1
Android版バージョン: 0.31.1
- ポケモンの画面のパフォーマンスを改善しました
- アプリのアップデートURLを更新しました
前回のポケモンGOアップデート内容
iOS版バージョン: 1.1.0
Android版バージョン: 0.31.0
- トレーナーアバターがプロフィール画面から再編集可能になりました
- 一部の技のダメージを調整しました
- ジムのアニメーションを一部調整しました
- メモリー問題を改善しました
- 近くのポケモンから足あとを削除しました
- エンカウント中のバグを修正しました
- ポケモンの詳細画面を更新しました
- 博士に送るボタンを使いやすくしました
- メダルの画像を更新しました
- マップの表示の不具合を修正しました
- 一部テキストの修正しました
- ポケモンの巣の場所を削除・変更しました
いじょうー!皆様のポケモンライフのためになりましたら幸いです。
価格:1,980円 |