ポケモンGO開発会社のNianticがついにチートツールを使っていた人を対象に、
ポケモンGOのアカウント凍結「垢BAN」を始めました。
アカウント凍結がされている人はこのメッセージが表示されたら
アカウント凍結「垢BAN」されていますので起動できない時は確認して見てください。
Nianticが一斉にアカウント凍結「垢BAN」を実施
開発会社であるNianticが8/12日に不正ツールを使っている人を対象にアカウント凍結を始めました。
対象となるユーザーは不正ツールを使っていた人で自宅にいながら
位置情報を偽装して移動させていた人です。
PokeVisionやPokewhereはポケモンGOのアプリに直接関係のない部分で動作しているツールなので
アカウント凍結「垢BAN」対象ではありません。最初からわかっていませいたけどね。
ポケモンGOのアカウント凍結「垢BAN」の対象まとめ
NecroBot、PogoLocationFeeder、PokeIVなどを使っているユーザーは今回のアカウント凍結「垢BAN」の対象です。
また、アカウントの売買やチートで獲得したポケモンの所持、個体値チェッカー(ログインするもの)も対象です。
ポケモンGOのアカウント凍結「垢BAN」された時の画面や症状
アカウント凍結「垢BAN」をされると、ポケモンGOを起動しても
「サーバーからゲームデータを取得できませんでした」という表示がでてログインできなくなります。
もしこの画面から進まななくなったら過去にチートツールを使ったことがないか考えてみてください。
使用した事があった場合はアカウントが凍結されているのでペナルティを食らっています。
これは一時的な凍結ではなく「永久凍結」です。
ポケモンGOチートツールを使っていた人は「新規アカウント作成」しかない
これはアカウントの永久凍結なので自然に復活することはありません。
あきらめて新しいアカウントを作成して、最初から始めるしかないため諦めて
新規Googleアカウントかポケモントレーナークラブを使って新たにはじめてみましょう。
Niancticが以前声明を出した「規約違反」に当たるものなので
これからもツールを使っていた人のアカウント凍結を進めていくとのことです。
不正をしていないのにポケモンGOのアカウントを凍結された場合は
不正を全くしていないのにアカウント凍結「垢BAN」された場合は、申し立てをすることができます。
こちらの「アカウント停止に対する申し立てページ」から申し立てをしてアカウント復活の手続きをしましょう。
不正をしていないかったことの確認が取れればアカウント凍結は解除されます。
ログインできるけど現在確認されているペナルティ一覧
ログインはできるけどペナルティを受けている場合はあります。例えば不正を指定なくても
海外旅行から帰ってきたとか、高速道路で旅行して他県へ移動したなどです。
ただし不正ツールを使っていないのでアカウントが凍結されることはありません。
- ポケストップでアイテムをゲットできない
- ポケモンがモンスターボールで捕まえられない
- ジムにポケモンが設置できなくなる
ポケモンGOを新規で始めるなら2台持ちをするべき!
2台持ちをすることで1度アカウントが凍結されていてもかなり早いペースで挽回できます。
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いじょうー!皆様のポケモンライフのためになりましたら幸いです。
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