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【保存版】LINEMO(ラインモ)契約者と利用者が違う場合の契約申し込み方法

全手数料無料自動適用リンク(公式特設ページへ)/詳細はLINEMO公式サイト特設ページ(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

    ※格安SIMは通常、契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。

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    LINEMO(ラインモ)は契約者と利用者が違う場合でも契約・申込みができる格安SIMです。

    LINEMOは1契約者に対して5回線までの契約なので5回線以上必要な場合や法人として使いたいけどLINEMOは法人契約ができないので5回線以上欲しい場合、家族や親戚のために契約する場合にはこの方法が有効です。

    注意点は契約者と利用者が違う場合は「提出する本人確認書類は契約者のものにすること」「利用者を家族として契約する」ということです。

    契約者と利用者が違う場合の契約申し込み方法
    • 提出する本人確認書類は契約者のものにすること
    • 利用者を家族として契約すること
    LINEMO(ラインモ)契約者と利用者が違う場合の注意点
    • 契約者情報: 両親(親)の情報を入力する
    • 利用者情報:子供や孫などの家族の情報を入力する
    • 本人確認書類:両親(親)の本人確認書類を提出する

    LINEMO(ラインモ)は未成年でも契約ができる格安SIMで大人気になっています。

    LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。

    全手数料が適用できているかの確認方法

    LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。

    ※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。

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    1. LINEMO(ラインモ)契約者と利用者が違う場合の注意点
      1. 契約者情報には両親(親)などの情報を入力する
      2. 利用者には子供や孫などの家族の情報を入力する
    2. LINEMO(ラインモ)契約者と利用者が違う場合の契約申し込み方法
      1. 電話番号を引き継いで乗り換えるのに必要な「MNP予約番号とは」
      2. 大手キャリアでMNP予約番号を取得する方法
        1. MNP転出手数料(番号ポータビリティ手数料)
      3. LINEMO(ラインモ)のMNP転入で開通をすると乗り換え元の回線は自動的に解約される
        1. MNP転出手数料(番号ポータビリティ手数料)
      4. LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換え後解約手続きをする必要はない
      5. LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換え後SIMカードの返却について
        1. 大手キャリアの場合のSIMカードの返却は不要
      6. LINEMO(ラインモ)の審査で使える本人確認書類
      7. LINEMO(ラインモ)の審査で補助書類が必要な条件と本人確認書類
        1. 公共料金領収書をLINEMO(ラインモ)の本人確認の補助書類として使う場合
        2. 住民票をLINEMO(ラインモ)の本人確認の補助書類として使う場合
    3. LINEMO(ラインモ)は契約手数料が無料
      1. LINEMO(ラインモ)の初期費用
    4. LINEMO(ラインモ)の初月の月額料金は日割り計算
    5. LINMEO(ラインモ)で選べる2つのプラン
    6. LINEMO(ラインモ)の申込みのやり方と手順まとめ
      1. 手順1. LINEMO(ラインモ)の公式申込みページを開く
        1. スマホの場合
        2. パソコン(PC)の場合
      2. 手順2. 電話番号を引き継ぐか新規で電話番号をもらうか選択する
      3. 手順3. SIMカード・eSIMの選択
      4. 手順4. 利用開始までの流れを確認する
      5. 手順5. 料金プランの選択
      6. 手順6. 通話オプションの選択
      7. 手順7. MNPと契約者情報を入力します
      8. 手順9. 利用者の選択
      9. 手順10. ネットワーク暗証番号の設定
      10. 手順11.支払方法の選択と入力(クレジットカード)
      11. 手順12. 本人確認書類のアップロード
      12. 手順13. LINEMOの申し込み内容の最終確認
      13. 手順14. LINEMOの申し込みの重要事項説明書に同意
      14. 手順15. 申し込み完了

    LINEMO(ラインモ)契約者と利用者が違う場合の注意点

    LINEMO(ラインモ)契約者と利用者が違う場合の契約申し込み時の注意点は、本人確認書類として提出するのは「契約者の本人確認書類」だということです。

    契約者と利用者が違う場合の契約で審査落ちするという相談をよく受けますが、その場合は、「利用者の本人確認書類」を提出していることがほとんどです。

    お客様情報の入力画面の契約者についての部分には、契約者である両親(親)の情報を入力します。また本人確認書類も契約者である両親(親)の本人確認書類を提出します。

    LINEMO(ラインモ)契約者と利用者が違う場合の注意点
    • 契約者情報: 両親(親)の情報を入力する
    • 利用者情報:子供や孫などの家族の情報を入力する
    • 本人確認書類:両親(親)の本人確認書類を提出する

    LINEMO(ラインモ)は申し込みの際に入力する契約者情報と、提出する本人確認書類の情報が異なる場合は確実に審査に落ちますので注意が必要です。

    契約者情報には両親(親)などの情報を入力する

    利用者には子供や孫などの家族の情報を入力する

    LINEMO(ラインモ)契約者と利用者が違う場合の契約申し込み方法

    LINEMO(ラインモ)の申込みから開通までの全手順
    1. MNP予約番号を取得する(5分)※電話番号を引き継ぐ場合のみ
    2. LINEMO(ラインモ)申し込みページ(全契約手数料無料自動適用リンク)を開く
    3. 「今すぐ申し込む」ボタンから申し込みをする(10分)
    4. 契約者情報には両親(親)などの情報を入力する
    5. 契約者情報には両親(親)などの情報を入力する
    6. LINEMO(ラインモ)のSIMカードと差し替える(2分)
    7. 初期設定のAPN設定またはプロファイルのインストールをする(5分)
    8. 回線の切り替え開通手続きをする(3分)
    9. 完了

    LINEMO-ラインモの全手数料無料適用ボタン

    MNP予約番号の取得から回線開通まではすべて自宅でできます。

    ]MNP予約番号の取得もLINEMO(ラインモ)の回線開通も自宅でできるので一切店舗(ショップ)などに行く必要はありません。

    電話番号を引き継いで乗り換えるのに必要な「MNP予約番号とは」

    docomo、au、SoftBankなどの大手キャリアや他の格安SIMや格安スマホから引き継いで乗り換える場合は「MNP予約番号」というのが必要です。

    「MNP予約番号」とは他社に電話番号を引き継ぐために必要な予約番号です。

    この予約番号をLINEMO(ラインモ)が参照して引き継ぐ対象の電話番号の情報を確認するので、MNP予約番号がないと電話番号を引き継ぐことができません。

     

    大手キャリアでMNP予約番号を取得する方法

    LINEMO(ラインモ)にdocomo、au、SoftBank、Y!mobileなどの大手キャリアで使っている電話番号をそのまま変更することなくLINEMO(ラインモ)に乗り換えるのに必要なMNP予約番号は下記の電話番号に電話をすることで取得することができます。

    MNP予約番号の有効期限は10日以上残っている必要があります。LINEMO申し込みの直前にMNP予約番号を発行するのがおすすめです。

    MNP転出手数料(番号ポータビリティ手数料)

    LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換えが完了したタイミングで以下のMNP転出手数料がかかります。

    docomo/au/SoftBankのMNP転出手数料
    • docomoのMNP転出手数料: 2000円
    • auのMNP転出手数料: 3000円
    • ソフトバンクのMNP転出手数料: 3000円

    MNP転出手数料は契約していたdocomo、au、Softbankなどの最後の料金請求の時に合わせて請求されます。

    LINEMO(ラインモ)のMNP転入で開通をすると乗り換え元の回線は自動的に解約される

    LINEMO(ラインモ)に電話番号をそのまま引き継いで乗り換えるMNP転入で乗り換えた場合、

    乗り換え元のdocomo、au、Softbankの大手キャリアや他社の格安SIMや格安スマホは「LINEMO(ラインモ)の回線開通」を完了した瞬間に自動的に解約となります。

    大手キャリアのdocomo、au、SoftbankでMNP予約番号を発行したタイミングでは手数料はかかりませんが、

    LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換えが完了したタイミングでMNP転出手数料(番号ポータビリティ手数料)が発生します。

    MNP転出手数料(番号ポータビリティ手数料)

    LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換えが完了したタイミングで以下のMNP転出手数料がかかります。

    docomo/au/SoftBankのMNP転出手数料
    • docomoのMNP転出手数料: 2000円
    • auのMNP転出手数料: 3000円
    • ソフトバンクのMNP転出手数料: 3000円

    MNP転出手数料は契約していたdocomo、au、Softbankなどの最後の料金請求の時に合わせて請求されます。

    LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換え後解約手続きをする必要はない

    大手キャリアのdocomo、au、Softbankや格安SIM、格安スマホからMMP転入で乗り換えた場合は、

    LINEMO(ラインモ)の回線を開通したタイミングで乗り換え元の大手キャリアや格安スマホや格安SIM会社との契約は自動的に解約になります。

    なので、LINEMOに乗り換えた後にdocomo、au、Softbankなどの解約手続きなどをする必要もありません。

    大手キャリアのdocomo、au、Softbankの場合はSIMカードの返却も不要なのでとても簡単にLINEMO(ラインモ)に乗り換えができます。

    LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換え後SIMカードの返却について

    大手キャリアの場合のSIMカードの返却は不要

    大手キャリアのdocomo、au、SoftbankからLINEMO(ラインモ)に電話番号をそのまま引き継いで乗り換えるMNP転入で乗り換えた場合は、

    回線の開通が完了した時点で自動的にdocomo、au、Softbankの大手キャリアの契約は解約になります。

    SIMカードの返却も不要なので他にすることは一切ありません

    iPhoneやAndroidスマホも貸与ではなく購入なので手元に残ります。

    LINEMO(ラインモ)を契約・申込みする時に必要な書類など

    LINEMO(ラインモ)を新規契約、電話番号を引き継いで乗り換えるMNPでの申込みに必要な書類は以下のとおりです。

    LINEMO(ラインモ)を契約・申込みする時に必要な書類
    1. メールアドレス(GmailやYahooメールなどのキャリアメール以外のアドレス)
    2. クレジットカードまたはLINE Pay
    3. 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
    4. MNP予約番号(電話番号をLINEMO(ラインモ)に引き継ぐ場合のみ)

    一番簡単な本人確認書類は運転免許証です。

    LINEMO(ラインモ)の審査で使える本人確認書類

    LINEMO(ラインモ)では契約時に、LINEMO(ラインモ)の契約者名義の本人確認として写真での本人確認書類のアップロードが必須となっています。

    一部の本人確認書類では本人確認書類に合わせて補助書類が必須です。

    LINEMO(ラインモ)の審査で使える本人確認書類
    • 運転免許証
    • 運転経歴証明書
    • 日本国パスポート+補助書類
    • 在留カード+補助書類
    • 特別永住者証明書
    • 住民基本台帳カード
    • 健康保険証+補助書類
    • 後期高齢者医療被保険者証+補助書類
    • 届出避難場所証明書
    • 身体障害者手帳
    • 特定疾患医療受給証+補助書類
    • 特定疾患医療登録者証+補助書類
    • マイナンバーカード

    LINEMO(ラインモ)の審査で補助書類が必要な条件と本人確認書類

    日本国パスポート、在留カード、健康保険証、後期高齢者医療被保険者証、特定疾患医療受給証、特定疾患医療登録者証を本人確認書類として使用する場合は

    公共料金領収書または住民票が必要になります。

    LINEMO(ラインモ)の審査で使える補助書類
    • 公共料金領収書
    • 住民票

    公共料金領収書をLINEMO(ラインモ)の本人確認の補助書類として使う場合

    LINEMO(ラインモ)の本人確認の補助書類として使える公共料金領収書
    1. 発行日より3ヶ月以内で、現住所が記載されていること
    2. 電気、都市ガス、水道の領収書であること
    3. 領収証印(領収書日付または発行年月日の記載)があること
    4. または口座振替が証明できる記載があること
    5. 口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)
    6. 本人確認書類の名義と同じであること

    ※プロパンガスの領収書は対象外

    住民票をLINEMO(ラインモ)の本人確認の補助書類として使う場合

    住民票をLINEMO(ラインモ)の本人確認の補助書類として使う場合の注意点
    1. 発行日より3ヶ月以内で現住所が記載されていること
    2. マイナンバーの印字がされていないこと

    ※マイナンバーが印字されている場合は対象外

    LINEMO(ラインモ)は契約手数料が無料

    LINEMO(ラインモ)は現在、契約時の契約事務手数料が無料を適用可能です。

    ほとんどの格安SIMで契約時の契約事務手数料は3000円〜5000円かかるのがLINEMOは無料なのでこれだけでもLINEMO(ラインモ)が爆発的人気になっています。

    LINEMO(ラインモ)の初期費用

    LINEMO(ラインモ)は通常他の格安SIMでは契約時にかかる登録事務手数料とSIMカード発行手数料の2つが無料なので一切の手数料なしで契約ができます。

    1. 登録事務手数料: 0円
    2. SIMカード発行手数料: 0円

    この2つの手数料はどの格安SIMでも手数料3500円〜5000円かかりますがラインモは0円です

    LINEMO(ラインモ)の初月の月額料金は日割り計算

    LINEMO(ラインモ)は契約初月の月額料金は日割り計算されます。

    LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料が無料なので契約初月に請求される料金は月額料金の日割り計算された料金だけです。

    LINMEO(ラインモ)で選べる2つのプラン

    LINEMO(ラインモ)にはデータ使用量が3GB以下なら月額900円(税込み990円)、3GBを超え10GB以下なら月額1,900円(税込み2,090円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される「LINEMOベストプラン」と

    データ使用量が20GB以下なら月額2790円(税込み2970円)、20GBを超え30GB以下なら月額3,600円(税込み3,960円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される内容に5分以内の国内無料通話とデータ通信をセットにした「LINEMOベストプランV」の2つがあります。

    どちらのプランを選んでも070/08/090の電話番号の音声通話とSMSがつきます。

    月額990円のプランであってもテザリングは無料で使い放題です。

    LINEMO-ラインモの料金プランLINEMO-ラインモのプランと料金の比較表

     

    LINEMO(ラインモ)の申込みのやり方と手順まとめ

    手順1. LINEMO(ラインモ)の公式申込みページを開く

    LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料自動適用リンク)」を開きます

    キャンペーンが適用されなくなることがあるため、すでにLINEMOの申込みページを開いている場合は一度閉じて上のリンクから開き直してください。上のリンクはLINEMOのお得なキャンペーン・全手数料無料化の自動適用リンクです。

    スマホの場合

    iPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレットの場合は、LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。

    開いた申し込みページの少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。

    LINEMO-ラインモの全手数料無料適用ボタン

    こちらの方法で全手数料無料が自動適用されます。

    パソコン(PC)の場合

    パソコン(PC)の場合は、LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。

    開いた申し込みページを少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。

    LINEMO-ラインモの全手数料無料適用ボタン

    こちらの方法で全手数料無料が自動適用されます。

    手順2. 電話番号を引き継ぐか新規で電話番号をもらうか選択する

    今まで大手キャリアのdocomo、au、Softbankや格安SIM、格安スマホで使っていた電話番号をLINEMO(ラインモ)に引き継ぎたい場合は、「今の電話番号をそのまま利用する」を選択して、現在利用中の携帯電話会社を選択します。

    LINEMO(ラインモ)で新しい電話番号を取得したい、もらいたい場合は、「新しい電話番号で契約する」を選択します。

    手順3. SIMカード・eSIMの選択

    LINEMO(ラインモ)物理的なSIMカードの「SIMカード」と物理的なSIMカードではない「eSIM」の2つから選択できます。

    「eSIM」はスマホ側が対応していないと利用できませんので自分が使用するスマホやiPhoneがeSIMに対応しているか確認してみてください。

    LINEMOのeSIM対応の検証済み端末一覧 - LINEMO

    SIMカードの選択画面では、パソコンやタブレットからではeSIMは選択できないようになっています。eSIMを契約したい場合は、eSIMを挿入する予定のスマホから申し込みページにアクセスすれば選択できます。

    手順4. 利用開始までの流れを確認する

    ここで、利用開始までの流れが出てくるので内容を確認して、

    「サービス選択にすすむ」をタップまたはクリックします。

     

    手順5. 料金プランの選択

    ここで、料金プランを選択します。

    LINEMO-ラインモの料金プラン

    INEMO(ラインモ)は月額990円で3GB、月額2090円で10GBの「LINEMOベストプラン」と月額2970円で20GB、月額3960円で30GBの「LINEMOベストプランV」の2つのプランがありますが

    どちらのプランも最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしとなっています。自分がだいたい1月に利用するデータ容量(ギガ容量)を基準に選べばいいです。

    • LINEMO(ラインモ)の「LINEMOベストプラン」: 最低利用期間なし
    • LINEMO(ラインモ)の「LINEMOベストプランV」: 最低利用期間なし
    • LINEMO(ラインモ)の契約事務手数料: 無料(0円)
    • LINEMO(ラインモ)の初月の基本料金 日割り計算
    • LINEMO(ラインモ)の解約手数料: 無料(0円)
    • LINEMO(ラインモ)のSIM発行手数料: 無料(0円)

    9割の人は月に3GBで足ります。

    LINEMOベストプラン

    手順6. 通話オプションの選択

    ここで通話オプションを選択します。

    通常の通話料金は22円/30秒です。

    通話オプションは「通話準定額」「通話定額」の2種類があり無料通話の対象となる時間が異なります。通話オプションを付けない場合は「なし」を選択します。

    選択したら、「お客さま情報の入力に進む」ボタンをタップまたはクリックします。

    通話準定額:550円/月(契約から1年間は0円)
    5分以内の国内通話がかけ放題になるオプション。5分を過ぎた分は22円/30秒。「LINEMOベストプランV」は最初から付属していて月額料金に含まれているので追加申し込み不要です。「LINEMOベストプラン」はオプション扱いとなっていて契約時も申し込み後でも追加可能です。

    通話定額:1,650円/月
    国内通話が時間制限なしでかけ放題になるオプション。

    なし:通話料金22円/30秒の通常の通話料金になります。

     

    手順7. MNPと契約者情報を入力します

    LINEMO(ラインモ)に今まで使っていた電話番号を引き継ぐ場合はMNP予約番号と電話番号を入力し、契約者の情報を入力します。

    LINEMO(ラインモ)で新しい電話番号を取得したい、もらいたい場合は、MNPの情報入力画面は出てきませんので、契約者情報の入力を行います。

    MNP予約番号は有効期限が10日以上残っている必要があります。日数が足りない場合、有効期限が切れた後に再度取得してください。

    手順9. 利用者の選択

    LINEMO(ラインモ)の利用者が自分なのか家族なのかを選択して、家族が利用する場合は利用者の情報を入力します。

    契約者と利用者が違う場合は契約者についての部分には、契約者である両親(親)の情報を入力します。また本人確認書類も契約者である両親(親)の本人確認書類を提出します。

    LINEMO(ラインモ)契約者と利用者が違う場合の注意点
    • 契約者情報: 両親(親)の情報を入力する
    • 利用者情報:子供や孫などの家族の情報を入力する
    • 本人確認書類:両親(親)の本人確認書類を提出する

    手順10. ネットワーク暗証番号の設定

    ネットワーク暗証番号を設定します。

    手順11.支払方法の選択と入力(クレジットカード)

    LINEMO(ラインモ)の支払い方法はクレジットカードと口座振替の2つから選択できます。

    口座振替で支払いらい場合は、支払い方法で「口座振替で支払う」を選択して引き落とし口座の情報を入力します。

    クレジットカード払いで支払いをする場合は、支払いで利用するクレジットカード情報を入力します。

     

    入力したら「本人確認書類をアップロードする」ボタンをタップまたはクリックします。

    手順12. 本人確認書類のアップロード

    LINEMO(ラインモ)では契約時に、契約者名義の本人確認として写真での本人確認書類のアップロードが必須となっています。

    一部の本人確認書類では本人確認書類に合わせて補助書類が必須です。

    契約者と利用者が違う場合は「提出する本人確認書類は契約者のもの(両親・親)にすることが重要です。

    [speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”teacher-cat.jpg” name=”しまニャン”]「+補助書類」と書いてあるものは補助書類が必要ってことだね

    LINEMO(ラインモ)の審査で使える本人確認書類
    • 運転免許証
    • 運転経歴証明書
    • 日本国パスポート+補助書類
    • 在留カード+補助書類
    • 特別永住者証明書
    • 住民基本台帳カード
    • 健康保険証+補助書類
    • 後期高齢者医療被保険者証+補助書類
    • 届出避難場所証明書
    • 身体障害者手帳
    • 特定疾患医療受給証+補助書類
    • 特定疾患医療登録者証+補助書類
    • マイナンバーカード

    LINEMO(ラインモ)の契約に必要な本人確認書類をアップロードします。

    アップロードは写真をスマホで撮影してアップロードするだけで完了します。

     

     

    手順13. LINEMOの申し込み内容の最終確認

    ここで、契約プランとSIMカードのタイプ、通話オプションなどの選択した内容の確認画面が出てきます。内容が間違いないか確認します。

    入力内容等に誤りが合った場合はページ内の「戻る」ボタンから戻って訂正を行います。

    スマホのブラウザの戻るボタンで戻ると今まで入力した内容がすべて消えて最初からやり直しになるので気をつけて下さい。

     

    手順14. LINEMOの申し込みの重要事項説明書に同意

    お決まりですが、重要事項説明書等の内容に目を通して、問題なければ「上記に同意のする」にチェックを挿れて、「上記に同意の上申し込みを確定する」ボタンをタップまたはクリックします。

    手順15. 申し込み完了

    これで申し込み完了です。お疲れさまでした。

    LINEMOからメールが届くので内容を確認しておきましょう。

    続いてLINEMOの初期設定を行います。

    こちらの初期設定を行ったらLINEMOで音声通話もデータ通信(インターネット)も利用できるようになります。

    全手数料無料自動適用リンク(公式特設ページへ)/

      リンク先(LINEMO公式特設ページ):https://www.linemo.jp/

      ※格安SIMは通常、契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。

      2つめのLINEアカウント作成やTinderなどの出会い系アプリのアカウント作成,SMS認証用に大人気!LINEの年齢認証もでき・初月日割り計算当月解約でもペナルティなし最安でアカウントを作るチャンスです!

      契約事務手数料0円、SIM発行手数0円、最低利用期間なし、解約金免除0円、解約違約金免除、MNP転出手数料0円、初月日割り計算実施中!上のバナーから開いて申し込みボタから申し込むと自動適用されます。

      ※全手数料無料は前触れなく突然終了する場合があります。

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