ども!@Zakkiです。明石家さんま(本名、杉本 高文)はいつも元気いっぱいで人生を楽しんでいるように思えます。たくさんの名言があり私達の人生をかえるような物が多くあるので取り上げておきます。明石家さんまが、こんな波瀾万丈な人生を送っているのを知っている人は少ないのでは無いでしょうか。本当に辛い思いをたくさんしてきたからこそ、あれだけ多くの人に笑いを届け、幸せにする事が出来るのだと思います。
明石家さんま生い立ち
生きてるだけで丸もうけの本当の意味 ・実母はさんまが三歳のときに病死している。 ・さんまの弟(当時19歳)は火事が原因で亡くなっている ・弟は実家の火災で亡くなった。当時弟は高校生。さんまは冠番組を持つほど人気があった。 ・兄が小学校高学年の時に父が再婚、さんまには年の離れた弟(故人)ができた。 ・元妻 大竹しのぶの連れ子に気を使うさんま ・継母の件があったから、さんまは元妻大竹しのぶの連れ子ニチカをすごく可愛がっている。 ・子供らに自分のことをボスと呼ばせてるのもニチカに対する気遣いらしい。 ・家に帰ってくるとイマルより先にニチカに触っていた。 ・成長したニチカは慶應に進学。学生時代の友人と起業。 ・日本航空123便墜落事故でさんまは死んでいた?! ・日本航空JAL123便墜落事故とは、1985年8月12日に起きた単独機としては世界最悪の犠牲者数を出した航空機墜落事故である。 その数は520名に及ぶ。 さんまは当日、東京のフジテレビで「オレたちひょうきん族」の収録後、当便で大阪へ移動し、毎日放送「ヤングタウン」に出演予定であった。だが、たまたま「ひょうきん」の収録が予定よりも早く終わったために、123便をキャンセルし、ひとつ前のANA35便と推測される便で大阪に向かい難を逃れた。さんまは事故当日の生放送のラジオレギュラー番組では言葉を失うほどのショックを受け、番組をこの事故の報道特番に切り替えた。さんまはこの事故をきっかけに、新幹線で行ける範疇の場所(東京~大阪の往復など)へは飛行機ではなく新幹線を利用するようになる。 ・生きているだけで丸もうけ。母と弟の死、そして自分自身も日航空機事故で死にかけた経験から生まれた言葉。さんまにとっては重い言葉なのである。 ・継母はずっとさんまを完全無視してて、まるでさんまがそこにいないかのように弟にばかり話しかける。 さんまはそれでも継母と仲良くしてもらおう、反応してもらおうと毎日毎日必死で面白いことを考える。そのウチ学校でもそのノリで暮らすようになって一躍人気者、お笑いの道へ。
人生論
生きてるだけでまるもうけ
いっぺん夢中で生きてみい。毎日が夢中や。
やろうとすれば出来んねん、人間みたいなもんは。
落ち込みやすい体質とは感謝の足りない姿勢が原因。
俺は、絶対落ち込まないのよ。落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ。人間なんて、今日できたこと、やったことがすべてやねん。
人にやさしくできる人はそれ以上の哀しみを背負っている。
世の中に誤解ほど怖いものはありません。
やさしさを持った人は、それ以上の悲しみを持っている
不安からは何も生まれない。続ければ必ず良くなる。
勝ち負けは努力の要素で左右されるほど甘くない
人生には嫌な事も必要なんや
笑いもオーソドックスのほうがやっぱり面白いんですよ。
おまえはホント、自分のうまさにつまずくタイプやろね。 得意なものにつまずくからなぁ、全員
人間生まれてきた時は裸。 死ぬ時にパンツ一つはいてたら勝ちやないか。
何とも思われないよりは嫌われるほうがマシ、 好きに変わる可能性が残っているから
20代の借金は貯金や
満点は星空だけでいい
テストの点数が悪くて悩んでいる生徒に
「『明日大阪で握手会、明後日仙台で握手会、来てね』言うて飛んできてくれる男なんかおらん。彼氏かて旦那かて、そんな男おらんわ。ファンだけなんや、そんな我儘についてきてくれるんわ。そやからから恋愛は絶対隠さなあかんねん。それがファンへの礼儀や。」
お笑い論
出川は一流や!
正解が一番つまらんのや。
バラエティに感動の涙は要らんねん。芸人は笑わせて涙流させな。
俺は幸せな人を感動させたいんやなくて、泣いてる人を笑わせて 幸せにしたいんや。これが俺の笑いの哲学や。
暗い人がちょっとでも笑うように、なるべく俺が出てる限り明るい画面を、お届けしたいという、そういうポリシーで生きてるから。
何言うてんねん。 俺らは楽しそうにみせてナンボやろ。 真面目なとこなんか見せてどないすんねん
お笑いは争うもんちゃうねんその人が一番面白いと思ったらそれでええねん
(考え抜いたネタより)『うんこ』がウケるっていうね 悲しいというか、ものすごく切ない商売だと思うときがある
追いつめられた時には追いつめられた時なりのギャグいうもんがあるんですわ。人間、どんなに沈んでいても笑うんです。葬式の日でも絶対笑えるんですわ。こらスゴいことですよ。でもホント
正解が一番つまらんのや
死ぬときにわくわくしたい
恋愛論
女は毎日、生まれ変わんねん
職場に好きな人を一人作ると。仕事行くのが凄く楽しくなるんよね。別に、その人とそういう関係になろうとかはこれっぽっちも・・・・思ってるんだけど。
結婚はゴールではない!スタート!しかも途中から障害物競争に変わる。
彼女の過去は彼女の歴史なんやからそれを否定すな!
恋に勉強なんてないんや。 勉強したつもりでも、新しい恋が始まって気が付いたらまた何にもわかってない自分がおる。 それが恋ってもんや
いじょうー!皆様のためになりましたら幸いです。