右と左がとっさに判断が出来なかったり、瞬時にわからないのを左右盲と呼ぶます。むかし@Zakkiも一時期わからない時がありましたが今はすごくいい方法を見つけて瞬間的に左右がわかるようになりました。すごく簡単でバカバカしいことですがかなり効果的なので紹介したと思います。これでとっさに「そこ左に曲がって」と言われても判断できるようになります。
左右を覚えるには「エロ」がすごく効果的
左右の区別が咄嗟につかない、所謂「左右盲」だった友人がいたのですが、彼女がある日「エロだ!エのある方が左でロのある方が右だ!」と天からの啓示を受けたかのような勢いで私にその喜びを伝えてくれた事を思い出します。両利きだった彼女、お茶碗とお箸のたとえでは余計混乱するだけだったようで。
— ちらいむ (@chilime) August 6, 2014
@Zakkiはこの方法で左右が瞬時に判断できるようになりました。
すごくバカバカしいですが、実践してみると本当に左右が一瞬でわかります。
なぜ左右が判断できないのか
これははっきりと要因がわかっていないのですが、
左利きの人が右利きに矯正された人がこのようになるとか、
発達障害によるものだとかいろいろと言われています。
しかし、この方法を使って左右を瞬時に判断できるようになれば、
日常生活で全く問題がないのであってあまりきにする必要はないと思っています。
というより、@Zakki的な感覚だと左右というのは
人間の感覚に当ていなくて一度頭で処理を通さないと判断できない感じです。
その頭での処理をこの方法を使うと、
頭に文字を思い浮かぶだけで瞬時に判断できるようになるため、
一瞬でどっちかわかるということだと思っています。
車の運転では左右以外で伝えてもらうようにする
左右が瞬時に判断できなくて危険なのは車の運転時くらいだと思います。
車の運転であれば左右をつかわないで「運転席側とか助手席側」とか
「歩道側とか車道側」と指示してもらうようにお願いしておければ
左右を使わないので判断に時間がかかったり、混乱したりすることがなくなります。
左右盲は一生治らないものなのでこの方法や他の方法などなんでもいいので
判断できるようにしておくことが大切だと思います。
この内容がお役にたてば幸いです。