最近はネット上のサービスやSNS,出会い系アプリ、ChatGPT、メールアドレスの新規作成やブログなどなにか新しいサービスやアプリを利用しようとしたら必ずというほどSMS認証が求められる時代になりやりにくくなってきましたよね。
SMS認証をしないとサービスを利用できないのでするしかないのですがメインの電話番号ではSMS認証をしたくなかったりサブアカウントとしてほしいからSMS認証するための電話番号がなくて困るという状況に陥ると思います。
その時にインターネットで「SMS認証代行」「SMS認証サービス」「使い捨てSMS認証認証用の電話番号」などで検索して有料だけどSMS認証を代行してくれるサービスを使う方が多くなっています。
当サイトではそのようなSMS認証サービスやSMS認証代行で 認証ができてサービスを開始できたLINEやカカオトーク、Tinder、ヤフオク、メルカリのアカウントを作れたけど数日でアカウント停止になった、ログインしようとしたらできなくなっていたという相談があまりにも多いので記事として作成しました。
理由は他の人が同じ電話番号でSMS認証したからです。最後に認証した人が優先となり過去に認証したアカウントは自動的に停止または削除される仕組みになっています。
「SMS認証代行」「SMS認証サービス」「使い捨てSMS認証認証用の電話番号」などに有料課金して無駄になったという人があまりに多いのでそれをなくすために書きました。
有料のSMS認証サービスやSMS認証代行で作ったアカウントやサービスはすぐに使えなくなる
サービス提供側もSMS認証サービスやSMS認証代行を使ってアカウントを作成されていることを知っており対策してきているので当然の流れです。
SMS送信サービスやSMS認証代行は有料で認証が通らないとお金がもらえないので1回は認証が通りますが電話番号を使いまわしているので数日で他の人が同じ電話番号でSMS認証をするので先に登録した自分はアカウント停止やアカウント削除が行われ最後に認証した人のアカウントだけが有効になります。
これはどのサービスも一つの電話番号には1アカウントとしているためです。
エックスでもSMS代行しているアカウントもありますが有料でかつ先払いです。
SMS認証用として購入したものは基本は返金対応してもらえない
SMS認証の代行はヤフオクやメルカリでも販売されていますがこちらも同じです。認証は通りますが数日で他の人が同じ番号を使うので作成したアカウントは停止となりSMS認証使った代金だけ無駄になるということです。
よくよくこれらのサービスの利用規約を見ると小さい文字や海外のサービスの場合は英語で「返金できない」「他の人が認証して使えなくなっても1回でも認証ができてたら免責で返金対応できませんよ」と記載されています。
有料のSMS認証サービスやSMS認証代行は規約違反だが違法ではない
利用する側が有料のSMS認証サービスやSMS認証代行を使うことはほどすべてのSMS認証が必要なサービスでは規約違反となりサービス提供側が告知なくアカウント停止やアカウント削除を行えるようになっていますが使用すること自体は違法ではありません。
なので数時間だけ使えればいいという場合であれば得に問題なく使えます。
ただし、サービスを提供する側は日本ではSMS認証代行は犯罪行為に該当します。
代行者だけではなく、電話番号の提供者も私電磁的記録不正作出罪などに問われます。
尚、認証に使った電話番号と同じ電話番号が犯罪に使われた時に自分が使ったのか他の人が使ったのかが判断できなかった場合、逮捕されるケースも十分ありえます。警察も監視を強化しています。
例外として研究目的なら法律違反とならない抜け穴があるため利用規約に「日本における使い捨て電話番号によるSMS認証の実態を調査する目的」「利用者の実態を測ることを目的」などと記載があります。
そもそも課金して購入したSMS認証用の電話番号の認証が通らない
他にも日本の使い捨て電話番号で無料のSMS認証としてSMSOnline.cloudやSMS JAPAN、Receive SMS、SMS-Receive、Receive SMS Onlineなどのサービスもありますがこちらのサービスを有料課金した方からもそもそもその電話番号で認証が通らない
すぐに他の人が同じ電話番号で認証したためアカウントが使えなくなりました。というメッセージが出てカカオトークのメッセージもすべて読めなくなたとかサービスにログインできなくなったという相談を受けています。
LINEアプリはすでにこれらすべてのサービスを使った認証に対して対策済みなので電話番号を入力して認証しようとしても確認番号すら届かなくなっています。対策までは使えましたが今は確認番号すら送られてきません。
これは当然で営利目的にやっているので一人のために1回線を契約してその電話番号をSMS認証用として提供するということはとても利益がでずに大赤字なのでやりません。
認証に成功して数日したら他の人に有料で同じ電話番号をSMS認証用として提供することで何回転もさせて利益をあげているからです。
たとえば、誰でも無料でSMS認証が使える海外のReceive SMS Onlineを使うと新しい電話番号がリリースされて掲載されたのをたまたま見つけて使用できると認証は通りますが
早くて数時間、長くて数日で同じ電話番号で他の人が認証に使うのでその時点で登録したサービスやアプリは不正利用となり使えなくなります。
ほんとやりにくい時代になりましたね。
Xのアカウント作成はメールアドレスでもできる
X(旧ツイッター)の新規アカウントを作成しようとすると最初は電話番号を入力擦るようになっていますが下の方にメールアドレスで登録というボタンがあります。
なのでX(旧ツイッター)の新規アカウントを作成はSMS認証不要でメールアドレスで登録可能です。たとえばGメールやヤフーメールでできますがこのどちらのメールアドレスも新規作成にはSMS認証が必要というジレンマがあります。
当サイトでは最初からSMS付きのLINEMOの格安SIMをおすすめしている
当サイトでは電話番号認証(SMS認証)が必要な場合には前者のSMS認証サービスやSMS代行をつかわずに契約事務手数料無料、解約違約金無料、契約解除料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、契約初月の月額料金が日割り計算キャンペーンが適用できる「LINEMO(ラインモ)」を1日だけ契約してSMS認証後に解約する方法を推奨しています
もう1つの理由としてLINEMOはLINEを提供している会社と同じ会社が提供しているサービスのため他の格安SIMではできないLINEのID検索や年齢認証ができるからです。
LINEMOで発行された電話番号でLINEやカカオトーク、Tinder、メルカリ、ヤフオク、ブログなどのSMS認証をしてサブアカウント・2つ目のアカウント・裏アカウントを新規作成したらすぐに解約すれば完了です。
契約初月の月額料金は日割り計算されます。
SMS認証ができるようになったら解約前にGメールやヤフーメールのメールアドレスを作っておくことをおすすめします。Gメールはスマホとかから新規作成するとSMS認証を求められなかったりしますが違うWi-Fiや違うパソコンなどでログインしようとするとSMS認証を求められて認証が終わるまでログインできない仕様に改悪されています。
何かと必要になるGメールやヤフーメールも今はSMS認証が必須でないと作れません。
SMS認証用に契約した場合は認証後は不要になるためLINEMOを解約することを忘れないように注意してください。
このLINEMOで入手した電話番号は他の出会い系プリやヤフオク、メルカリ、ラクマなどあらゆる電話番号認証が必要なアプリで利用できるの月額料金も安いのでそのまま契約して持っておいてもいいと思います。
今は全手数料が無料化されていますがしばらくすれば無料化はなくなり他の格安SIMと同様に有料化すると思うので今のうちとも言えます。おそらくソフトバンクの資金がある今だけです。。。
実際にしばらく使っみてこれなら大手キャリアのdocomo、au、SoftBankから乗り換えても特に困ることなく、LINEのID検索や年齢認証も使え、通信速度も大手キャリアのソフトバンクと全く同じという内容になっています。
全手数料を無料にして申し込む方法は最後に書いていますのでぜひご活用ください。
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