アップルに修理見積もりに出した結果ロジックボード交換で
11万円と言われたそうです。
ソーラーパネルでパソコンが動くくらいの電気はあるけどエアコンはなし
部屋の温度は38度でぐったりしていますが
修理依頼で預かっているものを長くおいておくわけにはいかないので修理をと。
MacBookはUSBコントローラーが
1つでも壊れていた場合はすべてのポートがつかえなくなります。
上のポートは使えて下のポートが使えない場合は
コントローラーは生きていると判断できます。
2ポートとも使えない場合はUSBコントローラー不良で
アップルは不良チップ単体での交換は行わないため
アップルの修理ではロジックボード交換対応となり高額の修理代になります。
USBコントローラーのチップを自分で張り替えれば
1000円くらいで修理できます。
ただしリフローできる設備が必要です。
電源は入る、上のポートでは充電できる。下のポートは充電できない
この場合はポートだけ交換すればだいたい治ります。
MacBook Airの裏蓋を4本のネジを外して外します。
MacBookはポートが破損しても単体で交換できるようになっているので
右下ポートの部分のネジを4本を緩めて外します。
自分はM系のMacなんて高価すぎてとても変えずに持っていませんが
自分の2016年のIntel i5の負荷をかけるとすぐに落ちるMacBookと比べても
基盤の面積が1/5くらいになりほとんどがバッテリー、
ファンレスで発熱も小さいので
これはバッテリーも10時間以上持ち壊れないはずです。
Intel時代のMacは自分の熱でICやコンデンサの破損がよく起き
CPUやGPUのハンダが自分の発熱で溶けて故障が起きまくっていました。
ストックしてあったMacBook Airに使える新品のポートに交換します。
電圧と電流が確認できるモニターをつけて
正しく20Vで充電できるかを確認。
USB-C PDは充電器とUSBコントローラーが通信をしてネゴシエーションを行って
初めて20Vを出します。
なのでUSBコントローラーまで正常と判断できます。
MacOS上でも電源OFFの状態でも20Vで充電されていたので修理完了としました。
本日、明日の16時〜18時到着の時間指定で発送しましたので明日までお待ちください。
アップルで高額な修理見積もりがでても
自分で直せば500円〜1000円位で治ることがほとんどです。
とくに難しい部分もないので調子が悪くなった時はぜひやってみてください。




